1歳から始める歌と遊びの英語体験
1 YEAR OLD
一人ひとりの好奇心を大切にしながら、英語の歌やリズムに合わせて身体を動かす時間を用意しています。1歳という、見るもの聞くもの全てを吸収していく大切な時期に、英語を勉強として捉えるのではなく、あくまで遊びの延長として自然に親しめる環境づくりを心がけております。英語の持つ独特の音やイントネーションに触れる機会を豊かに設け、子どもたちが言葉の世界への興味を広げる、その第一歩を京都市でサポートしています。
音楽や手遊びで育む心と身体の感性
音楽や手遊びは言葉の発達だけでなく、心と身体の成長にとっても重要な役割を担っています。1歳のお子様の発達段階に合わせ、指先を使ったり、リズムに合わせて身体を揺らしたりする活動を積極的に取り入れたインターナショナルスクールです。これらの活動は、楽しみながら身体感覚を養うことに繋がるものです。また、様々な国の歌や音楽に触れることは、多様な文化への関心を持つきっかけとなり、豊かな感性を育む土壌となります。英語というツールを通して音楽の楽しさや表現する喜びを感じてもらう教育を、京都市で実践しています。
遊びの中から自然に学ぶフォニックス
フォニックスは英語の読み書きの基礎となる大切な要素で、インターナショナルスクールの学習で大切にしていることです。1歳のお子様に対して、それを机上の学習として教えることはありません。イラストカードを使ったり、身の回りの物の名前を英語と結びつけたりと、遊びの一環としてフォニックスに触れる機会を設けています。例としては、動物の鳴き声や物の音を真似しながら、アルファベットが持つ音を自然にインプットしていく活動を行っております。英語の発音に日々触れながら英語を育む環境を、京都市内で用意しています。
お知らせ
1歳に関する記事
対象の記事はございません
1歳児の発達に合わせた五感を育む保育
1歳は、歩き始めたり言葉を話し始めたりと、心身ともに目覚ましい成長を遂げる時期です。その大切な時期に五感を十分に使う体験を重ねることが、知的好奇心や探究心を育む上で欠かせないと考えているインターナショナルスクールです。天気の良い日には近隣の公園へ出かけ、草花の匂いや土の手触りを肌で感じたり、室内では粘土や絵の具を使ったりする活動を英語を交えて行っています。京都市の豊かな環境を活かし、1歳児の発達に寄り添いながら、英語だけでなく総合的な保育を実践しています。
